日本遺伝看護学会は遺伝看護サービスのありかたとその質的向上について考えています

日本遺伝看護学会 第15回学術大会

日本遺伝看護学会 第15回学術大会

開催日時:2016年9月24日(土)- 9月25日(日)

大会長:有森直子(新潟大学大学院保健学研究科)

大会テーマ:遺伝看護の専門性とパートナーシップ

開催場所:新潟日報メディアシップ(新潟市中央区万代 3丁目1-1)

学術大会案内チラシ:160205第15回遺伝看護学会チラシ.pdf 

大会長挨拶:第15回大会長挨拶.pdf

大会事務局 TEL&FAX : 025-227-0948  E-mail : jsgn15@clg.niigata-u.ac.jp


日本遺伝看護学会 第15回学術大会開催の御礼 

日本遺伝看護学会 第15回学術大会(テーマ:遺伝看護の専門性とパートナーシップ)を、9月24日・25日の2日間、新潟県新潟市新潟日報メディアシップで開催をいたしました。予想を上まわる多くの方々のご参加をいただき、企画・実行委員一同を代表して御礼申し上げます。

 教育講演・特別企画、ランチョンセミナーの充実した内容、シンポジウムや一般口演、ポスターセッションでの活発な意見交換、情報交換やネットワークづくりを目的とした患者会・親の会の方との交流、新潟県内の遺伝医療施設紹介・大学院遺伝看護教育課程紹介のすべての内容に大変高い評価をいただいております。大会運営にご支援をいただきました皆様に心より御礼を申し上げます。

新潟は、新潟大学脳研究所を中心に、神経筋疾患の保健医療サービスのメッカと言われています。特に、今回の大会では、たとえ治らない病気であっても、ケアがあることで患者さんやご家族に希望を持っていただけるケアの重要性、遺伝医療の意思決定においてクライエントが必要としている将来の暮らしの情報提供という遺伝医療の中での看護の果たすべき役割がより明確になったと感じています。

 近い将来に遺伝看護専門看護師が、日本看護協会から分野特定されて認定遺伝カウンセラーや臨床遺伝専門医とともに、遺伝医療における先導役を担っていくことになると思われます。

最後に、本学術大会での知見が、遺伝医療や社会からの要請に応えるための遺伝看護に反映されますことを祈念いたします。

2016年9月25日

第15回学術大会 大会長 有森直子

参加者数:196名(学会員61名、非学会員69名、講師・患者会・運営関係者等56)


1.プログラム

日本遺伝看護学会学術大会プログラム【演題・演者】20160819.pdf

2016年9月24日(土)

 8:45     受付

 9:10‐9:25   開会の辞 大会長挨拶

 9:30‐10:30  一般演題(口演) 第1群【遺伝教育・遺伝情報】(4題)

 10:40‐11:30  市民公開講座 「出生前検査」 

           高桑 好一 氏(新潟大学医歯学総合病院総合周産期母子医療センター 教授)

 11:40‐12:40  ランチョンセミナー 「遺伝を理解する、説明する」

           小野寺理氏(新潟大学脳研究所 分子神経疾患資源解析学 教授)

 12:50‐13:50 一般演題(口演) 第2群【小児・周産期領域】(4題)

 14:00‐15:00  教育講演1 「遺伝医療における緩和ケア ‐これまでとこれから‐」

           中島 孝 氏 (国立病院機構新潟病院 副院長)

 15:00‐17:00  患者会・親の会の方との交流

 15:30-17:30  特別企画

    15:30 「ナラティブ分析」 宮坂道夫氏 (新潟大学 教授)

        資料はこちらから閲覧できます(2016年9月末まで) 

    16:30 「EBNのステップ」 堀内成子氏(聖路加国際大学 教授)

 18:00-20:00  懇親会

2016年9月25日(日

 8:30      受付

 9:00‐9:30  総会

 9:30‐10:30  教育講演2 「家族性腫瘍」 

          佐藤 信昭 氏 (新潟県立がんセンター新潟病院 院長)

 10:40‐12:20 シンポジウム 「遺伝看護の専門性と他職種連携」

          御手洗幸子氏 (NTT東日本関東病院 助産師)

          大川恵氏(聖路加国際病院 看護師)

          近藤 寛子 氏(ヨコハマプロジェクト 代表)

          菊池 朗 氏(新潟県立がんセンター新潟病院婦人科部長,臨床遺伝専門医)

          後藤 清恵 氏(国立病院機構新潟病院臨床心理士,認定遺伝カウンセラー)

          指定発言者:井部俊子氏(聖路加国際大学大学院 看護学研究科 特任教授)

 12:30‐13:30 一般演題(ポスターセッション):フリーディスカッション

 13:30‐14:15 一般演題(口演) 第3群【家族性腫瘍・難病】(3題)

 14:20‐15:20 新潟県内の遺伝医療施設紹介・大学院遺伝看護教育課程紹介

 15:20‐15:35 閉会の辞 大会長挨拶


2.演題募集

演題登録は2016年6月17日17時に締め切りました。多数のご登録ありがとうございました。


3.事前参加登録

 2016年8月15日(月)まで

 事前参加申込書の送付のみでは事前受付とはなりませんので、お気をつけください

  • 「事前参加申込書」Word/ PDFをFAXまたはメールで大会事務局宛に送付の上、郵便局に備え付けの払込取扱票を用いて、指定の口座にお振込みください。
  • 払込取扱票の「通信欄」に、 会員(会員番号)・非会員・学生の別/懇親会参加の有無/ご所属・連絡先 を必ずご記入くださいます様、お願いいたします。
  • 大会事務局の入金確認を持って、事前参加申し込み完了といたします。

【振込先】 

口座名称:日本遺伝看護学会第15回学術大会

ゆうちょ銀行 (口座記号番号)00500-9-51617

他の金融機関 (店番)〇五九(ゼロゴキュウ)店 (預金種目)当座 

(口座番号)0051617


4.参加費

 事前登録: 会員5000円 非会員6000円 学生(大学院生を含む)2000円

 当日参加: 会員6000円 非会員7000円 学生(大学院生を含む)2000円

  • 懇親会 ( 9月24日) 参加費 : 5,000円
  • 参加費の会員区分は、2016年8月15日までに日本遺伝看護学会事務局に入会申請し、会費を納入された方に限ります。
  • 受付でネームカードおよび学会抄録(学会誌)をお渡しいたします。大会会場では必ずネームカードをお付けください。
  • 領収書はネームカードについております。

5.ご参加の皆様へ

教育講演、市民公開講座、シンポジウム、特別企画の講師、一般演題(口演)発表者の方

  1. 発表は全てパソコンを用いて行います。使用するパソコンのOSはWindows 10、ソフトはWindows版Power Point 2013です。ご自身のパソコン持込はご遠慮ください。
  2. 発表データの受付は、会場内ホワイエの演者受付で行います。USBフラッシュメモリー等のメディアに保存した発表データをお持ちください。なお、講演予定の30分前までに演者受付にご持参ください。
  3. 発表データは準備したパソコンにコピーします。お持ちいただいたメディアは受付で動作を確認した後、その場で返却し、コピーしたデータは学術大会終了後、事務局の責任のもと、消去いたします。
  4. 演題開始10分前までに「次演者席」にご着席ください。
  5. 一般演題の発表時間は1演題につき15分(発表10分、質疑応答5分)です。発表終了1分前と終了時にベルでお知らせしますので、時間厳守でお願いいたします。
  6. 座長の進行のもと講演を行ってください。

一般演題(口演)座長の方へ

  1. 会場内ホワイエの座長受付にて受付を済ませ、開始時間5分前までに「次座長席」にご着席ください。
  2. 1演題につき15分(発表10分、質疑応答5分)です。担当演題群の進行は座長に一任しますが、時間厳守でお願いいたします。

一般演題(ポスターセッション)の方へ

  1. ポスターは、タテ180cm×ヨコ90cmのサイズで作成し、演題名、発表者・共同研究者名、所属を明記してくださいポスターレイアウト.pdf
  2. 受付は、会場内ホワイエの演者受付で行います。時間の30分前までに受付をお済ませください。
  3. ポスターは25日9時から12時までに、会場内ホワイエの掲示板にお貼りください。演題番号ごとに、指定された区間にポスターを掲示してください。
  4. ポスターセッションは、フリーディスカッションでおこないます。発表者は、指定時間の12時30分-13時30分までポスター前に待機してください。ポスターの撤去は、16時までにお願いいたします。
  5. 事務局では、掲示板、演題番号、ポスター用の画びょうを用意しております。

利益相反状態の開示について(口演・ポスター発表)

  1. 一般演題(口演)の方は、発表スライドの最後に、筆頭および共同演者全員の利益相反状態を開示下さい。 スライド例.pdf
  2. 一般演題(ポスターセッション)の方は、ポスター内容の最後に、筆頭および共同演者全員の利益相反状態を文章にて開示ください。

患者会・親の会の方との交流について

  1. 会場内ホワイエで行います。進行プログラムは設けておりませんので、ご自由に情報交換を行ってください。

新潟県内の遺伝医療施設紹介・大学院遺伝看護教育課程紹介について

  1. 受付は、会場内ホワイエの演者受付で行います。時間の30分前までに受付をお済ませください。
  2. 掲示物は25日13時30分までに、会場ホール内の掲示板にお貼りください。紹介をされる方は、指定時間の14時20分-15時20分まで掲示物前に待機してください。
  3. 進行プログラムはありませんので、参加者と自由に情報交換をおこなってください。

6.総会

総会は、9月25日(日)9:00 - 9:30に会場ホールにて行います。


7.注意事項

(1) 昼食について

  1. 1日目に開催するランチョンセミナーでは、お弁当を御用意いたします。市民公開講座終了後に一旦ホールから退室していただき、ネームカードを提示していただいた上でホール入口にてお弁当を受け取り、再度ご入場・着席ください。お手数をおかけいたしますが、参加者確認のためよろしくお願いいたします。ランチョンセミナーに参加されない方は、ご自分で昼食をご用意ください。
  2. 2日目は、学会事務局においてお弁当の用意や販売はいたしません。ご持参いただくか、メディアシップ館内または近隣施設でお召しがありください。なお、12時30分-13時30分までは、会場ホール内を昼食場所としてご利用いただけます。

 1日目にランチョンセミナーを開催いたします(お弁当は先着順となります)。

(2)会場について

  1. 講演および発表の録音、録画、カメラの使用は禁止いたします。ご了承ください。
  2. 会場内ホワイエにて、クロークを準備しております。貴重品の管理は各自の責任でお願いいたします。
  3. 交流・休憩コーナは、準備しておりません。メディアシップ館内の休憩場所などをご利用ください。
  4. 日報ホール内は禁煙となっております。喫煙は、メディアシップ館内の指定の場所でお願いいたします。
  5. メディアシップや近隣に駐車場はありますが、数に限りがございます。また、駐車サービス券は配布しておりませんので、できるだけ公共交通機関をご利用ください。

(3)宿泊

 同日に他の学会等の開催が予定されているため、宿泊施設が取りにくくなる可能性があります。 

 お早目に各自で手配の方をお願いいたします。

 大会専用宿泊特別料金ホテルオークラ新潟.pdf


 新潟県公式観光情報サイト「にいがた観光ナビ」
 http://www.niigata-kankou.or.jp/

 ショートエクスカーションガイド「にいがたフィール」
 http://excursion.pref.niigata.jp/


問い合わせ先 】 日本遺伝看護学会第15回学術大会事務局

TEL&FAX : 025-227-0948  E-mail : jsgn15@clg.niigata-u.ac.jp