日本遺伝看護学会は遺伝看護サービスのありかたとその質的向上について考えています

日本遺伝看護学会 第9回学術大会は無事終了いたしました

第9回日本遺伝看護学会学術大会を慶應義塾大学にて開催いたします。

 本学会では、遺伝医療の充実を目指し、そのシステムやケア実践の内容、看護の 役割等を追究する機会として、学術集会を開催してきました。医療の中 で遺伝情報は、診断・治療への直接的活用が拡大され、その適切な活用のための支援の拡充が急務と考えられます。それは個人の将来や次世代への影響を視野に 入れたケアの必要性を示しています。遺伝情報という、生涯変わらない情報を健康管理に活かしていくためには、そのことを個人、家族、社会が前向きに受け止 め、環境との関連で生活を調整していくためのサポートが必要となります。

 今回は、「遺伝看護の視座から:ケアの広がりと深まり」というテーマで、遺伝情報を活用したこれからの医療に求められる看護について、参加者の皆様と共に考えてみたいと思います。

  プログラムでは、応募頂いた演題から、「出生前診断・発症前診断」「患者・家族の体験とケア」「遺伝医療システム」の3セッションを設けさせてい ただきました。第1日目は、実践セミナーとして、慶應義塾大学病院の遺伝専門外来から「小児領域の遺伝カウンセリング―協働のあり方―」を医学部准教授 小崎健次郎先生と看護部の矢崎久妙子さんにお話しいただきます。また、パネルディスカッションとして「がん医療における遺伝看護の現状と課題」を企画しま した。第2日目の特別講演は、医学部教授 岡野栄之先生に「iPS細胞を用いた再生・創薬研究」をお願いしました。この領域の研究の発展は目覚ましく、今後の臨床への活用が大いに期待されます。特 別講演に引き続き、様々な患者会、家族会、サポートグループの活動を紹介して頂き、疾患や立場を越えて情報や意見交換ができる交流集会を予定しています。 特別講演は、交流集会に参加される皆様にも公開し、参加いただけます。

 多くの方にご参加頂き、活発な討論が行われることにより、この学術集会が遺伝看護の発展と遺伝医療の充実に寄与することを願っております。

第9回大会ポスター・ダウンロード

会 期 : 2010年10月2日(土)-10月3日(日)
会 場 : 慶應義塾大学信濃町キャンパス 会場案内図
会 長 : 武田祐子 慶應義塾大学看護医療学部/健康マネジメント研究科  教授 

第9回学術大会事務局   idenkango@sfc.keio.ac.jp
Tel 03-5363-2064 Fax 03-5363-2039

  1. 日程表
  2. 大会プログラム
  3. 受付・参加登録
  4. 感染症予防対策
  5. 一般演題(口演)座長・発表者の方へ
  6. 交流集会
  7. 会場でのお願い
  8. 理事会・総会
  9. クローク
  10. 宿泊
  11. 食事
  12. 事務局

 

第9回日本遺伝看護学会学術大会 -日程表


 

2010年10月2日(土) <孝養舎2階202教室>

9:30 開場受付
10:00 開式の挨拶
10:15

講演 「遺伝看護-日本の課題-」
講師 : 溝口 満子(日本遺伝看護学会理事長)
座長 : 中込 さと子

10:45 休憩
11:00

実践セミナー 小児領域の遺伝カウンセリング?協働のあり方?
講師 : 慶應義塾大学医学部 准教授 小? 健次郎
       慶應義塾大学病院  看護部 矢崎 久妙子
座長 : 有森 直子

12:00

休憩

13:00 一般演題A :  「出生前・発症前診」
(4題)
座長 : 鈴木 由美
14:00

休憩

14:15 一般演題B :   「患者・家族の体験とケア」
(4題)
座長 : 柊中 智恵子
15:15

休憩

15:30 パネルディスカッション
「がん医療における遺伝看護の現状と課題」  
座長 : 村上 好恵
17:30

理事会(マルチメディアカンファレンスルーム)

2010年10月3日(日) <大学病院11階大会議室>

8:30 開場
9:00 総会
9:30 一般演題C :  「遺伝医療システム」 (4題) 座長 : 小笹 由香
10:30 休憩
10:45 特別講演    「iPS細胞を用いた再生・創薬研究」
講師 : 慶應義塾大学医学部 教授 岡野 栄之  
座長 : 小? 健次郎
 
11:45 交流集会  サポートグループと市民、医療者との交流会<11階中会議室>
12:00- 閉会の辞

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第9回日本遺伝看護学会学術大会 -大会プログラム


 

大会プログラムはこちら(PDF:152KB)からダウンロードしてください。

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第9回日本遺伝看護学会学術大会 -受付・参加登録


 

  1. 受付は両日とも学会会場前で行います。
  2. 受付時間は、 10月 2日(土)9:30-
             10月3日(日)8:30-
  3. 参加費は、次のとおりです。
    ◆学会員 5,000円
    ◆非学会員 7,000円
    ◆学  生 3,000円
  4. 参加費と引き換えに、抄録とネームカードをお渡しします。学会会場では必ずネームカードをお付けください。
  5. 領収書は、ネームカードについております。

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第9回日本遺伝看護学会学術大会 -感染症予防対策


 

会場入口に手指消毒液を設置致します。 健康管理が気がかりな方はマスクをご準備ください。
 

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第9回日本遺伝看護学会学術大会 -一般演題(口演)座長・発表者の方へ


 

  1. 発表時間の30分前までに受付を済ませてください。
  2. 座長は、発表時間5分前に「次座長席」に着席してください。
  3. 発表者は、発表の10分前までに「次演者席」に着席してください。
  4. 発表時間は10分、討論5分です。発表時間を厳守してください。
  5. 発表は、全てPCで行います。スライド及びOHPは使用できません。
  6. 発表データの受付について
    1.発表データはフラッシュメモリ等のメディアに記録して受付までお持ちください。PC本体をお持ちいただく必要はありません。
    2.データをインストールした後、試写・確認を必ず行ってください。
  7. 交見室は設けておりません。

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第9回日本遺伝看護学会学術大会 -交流集会


 

 

  1. 10月3日(日)11:45-13:00に開かれます。
  2. サポートグループの皆様のほかに、病院のスタッフも参加します。 どうぞ積極的に交流を図ってください。

    参加団体様(申し込み順 9月25日現在)

    • 特定非営利活動法人 日本マルファン協会
    • マルファンネットワークジャパン
    • 日本エーランダンロス症候群協会
    • CTDサポーターズ協会
    • 表皮水疱症友の会(DebRAJapan)
    • つくしの会(全国軟骨無形成症 患者・家族の会)
    • 日本筋ジストロフィー協会
    • ファブリー病患者と家族を支える会
    • フェニルケトン尿症(PKU)親の会連絡協議会
    • メチルマロン酸血症・プロピオン酸血症の親の会「ひだまりたんぽぽ」
    • 低フォスファターゼ症の会
    • 日本ダウン症協会
    • 22Heart Club(22q11.2欠失症候群の子どもと、その親が集うサークル)
    • 日本プラダー・ウィリー症候群協会
    • 日本ハンチントン病ネットワーク JHDN
    • 色覚問題研究グループぱすてる
    • ハーモニーライフ
    • Beckwith-Wiedemann症候群親の会
    • SMSのこどもを持つ家族の会
    • 先天性四肢障害児父母の会
    • 染色体起因しょうがいじの親の会 For Leaf Clover

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第9回日本遺伝看護学会学術大会・会場でのお願い


 

  1. 講演及び発表の録音、録画、カメラの使用は禁止致しますのでご了承ください。
  2. 会場内は飲食可ですが、ゴミは所定の場所に捨てるか、持ちかえってください。

     

第9回日本遺伝看護学会学術大会 -理事会・総会


 

  • 10月2日(土) 18:30?19:30、孝養舎2階マルチメディアカンファレンスルームにて理事会を行います。
  • 10月3日(日) 9:00?9:30、学会場(病院11階大会議室)にて総会を行います。

第9回日本遺伝看護学会学術大会 -クローク


 

  • 大きなお荷物のお預かりは受付にお申し出ください。

第9回日本遺伝看護学会学術大会 -宿泊


 

  • 宿泊は各自手配をお願いいたします。
  • 学会会場は、東京駅から約15分、新宿から5分と便利な場所です。

第9回日本遺伝看護学会学術大会 -食事


 

  • 会期中は、周囲の飲食店をご利用ください。
  • 会場での飲食は可ですが、ゴミはお持ち帰りください。

第9回日本遺伝看護学会学術大会 -事務局


 

  • 第9回学術大会事務局
    idenkango@sfc.keio.ac.jp
    Tel 03-5363-2064 Fax 03-5363?2039

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