日本遺伝看護学会は遺伝看護サービスのありかたとその質的向上について考えています

日本遺伝看護学会 第10回学術大会(10周年記念式典)は終了いたしました

■ テーマ:遺伝看護と文化 –人々のもつ多様な文化を尊重した遺伝看護の探求–

■ 日時:2011年9月23日(金・祝日)・9月24日(土)

■ 場所:日本赤十字看護大学(東京都渋谷区広尾4-1-3)

   第10回大会ポスタ―.pdf

   本会開催に関する変更事項は随時ホームページでご案内します。

   学術大会緊急時対策についてのご案内


 

  1. ログラム
  2. 演題募集要項
  3. 参加登録
  4. 参加費

      


      Conference announcement (English)

  1.  10th conference program 
  2.  Abstract

 1. プログラム

    記念式典に予定している海外からの演者の来日は厳しい状況にありますので、メッセージをいただくなどの対応を協議しております。プログラムの変更は随時ホームページでご案内します。 

 

 

1日目---- 923日(金)

2日目--- 924日(土)

午前

【第10回学術大会】

10:00

  開会の辞 大会長挨拶             

10:15–11:15 

 研究発表 (1)口演

11:1512:15  

 研究発表 (2口演

 

9:0010:00   poster 準備

10:0011:00   

  基調講演  

   (座長・横山寛子)

 「人々の価値観・信念と文化」

    大阪大学・池田光穂先生

11:1512:15  

 研究発表  poster

                  

 

昼食(自由)

12:1513:30 昼食

午後

12:4513:30  総会

10周年記念式典】

13:4014:40

 理事長挨拶

 ISONG会長他からのメッセージ

 

14:5015:50 

 研究発表 (3)口演

16:0017:00

 遺伝看護実践セミナ―

  「法医学領域と遺伝医療・

   看護との連携の実際」

  近藤朱音/長谷川巌/溝口満子

  (東海大学/

 医学部附属病院遺伝子診療科) 

 

 

13:3015:00  

 教育講演

 「アジア圏における遺伝学的検査と

              文化的影響」

   京都大学 沼部博直先生

15:1017:00 

 シンポジウム 

   (座長・小笹由香・飯野英親)

  「遺伝学的検査に関する

    意思決定支援と文化的影響」

台湾 Mei-Chih Huang, Ph.D, RN

       (National Cheng Kung University)

韓国 Myunghee Jun, Ph.D, RN

      (Daejeon University)

指定発言

17:05 

       閉会の辞

   次期大会長挨拶・大会長挨拶 

 

1) 遺伝看護実践セミナー

法医学領域で、突然死をする解剖例において遺伝学的な病気が背景にある場合があり、遺族に対する遺伝相談のニーズは少なからずある。遺伝看護の領域ではあまり馴染みのないことではあるが、知っておく必要はある。今回は、このような相談を実践している東海大学遺伝子診療科での例を紹介しながら、対象となる疾患、遺族の抱える問題、相談において配慮すべき点などを紹介し、参加者と共によりよい遺族への支援を考えてみたい。

 

2)基調講演

 今回のメインテーマである「遺伝看護と文化」について考えるための、基礎となる考え方を提示いただく。遺伝問題は、一人ひとりの価値観や信念に基づいて提起されるように思える。その価値観や信念は、様々な地域に依存してその人の中に植え込まれるのではないか、すなわち「文化」が影響していると・・・。そのような根本の問題について、遺伝看護を志す私たちにわかりやすくお話をいただく。

 

3)教育講演

 特に私たちが住む近隣諸国では、遺伝問題をどうとらえ、遺伝学的検査をどのようなポリシーのもとで実施しようとしているのでしょうか。マスコミ等で聞きかじっていることはあっても、実はよくわからないことが多い。そこで今回は、先生ご自身の調査結果に基づいて、実例等も踏まえてお話をいただく。その後に続くシンポジウムにもコメントをいただく予定です。

 

4)シンポジウム

 台湾と韓国の遺伝看護の研究者を招いて、遺伝看護の中でも特に遺伝学的検査で臨床適応となっている検査の種類、内容、費用とその対処(ex:人工妊娠中絶・予防切除など)と、それを受けようとする人々への看護支援について、国による違いとそれらの文化的影響という観点からご報告をいただく。

その後、会場の参加者などと実際に出会った状況などをシェアしてもらい、さまざまな考え方について意見交換を行い、遺伝学的検査そのものの在り方や、支援のあり方に関する国による文化的背景について認識を深め、グローバル化する社会に対応する遺伝看護展開へのきっかけとしたい。

 

 

2.演題募集要項

演題は、研究、実践報告など広く募集します。

下記手順に従いe-mailにてご登録ください。多数のご応募をお待ちしております。

 ▽手順▽

1 演題登録 2011年5月20日

       所定の演題申込書(doc)をe-mailに添付して下さい

 抄録提出 2011年630日

      抄録規定.(doc) をご参照の上、e-mailに添付して下さい

                    

3 事務局からの受領通知

      代表者にe-mailにて連絡をします・・・受付完了

 

        宛先 e-mailiden-ns@ml.tokai-u.jp

 

注意事項

  •  筆頭者は、日本遺伝看護学会会員である必要があります。 非学会員の方は2011年5月30日までに入会手続き を済ませて下さい。
  • 本学術大会の発表形式は、口演またはポスターをお選びいただけます。応募者多数の場合は企画委員により発表形式変更の依頼をさせていただきますのでご了承下さい。
  • 倫理的配慮については、各自で演題チェックシート.(pdf) を用いて確認して下さい。(演題チェックシートを提出する必要はありません。)

 

3.参加登録

おおよその人数把握のために、参加登録にご協力ください(2011年7月30日まで)。

 参加登録書(doc)をFAXあるいはメールにてお送りください。

 

 4.参加費

 7000円(学会員・非学会員)

 当日受付にて申し受けます。

 なお会員には事前に抄録集を送付します。